会社・商品情報を発信社内外に向けて自社の情報を発信するのが広報担当者だ。企業ごとにその業務内容は異なるが、通常、商品情報や会社全体の動きを発信するのが主な仕事だ。ただ、個別商品の販売促進で広報が具体的に動くことは少なく、「アタッシェ・ド・プレス」に委託したりするケースが多い。広報としては、企業コンセプトやブランドイメージを伝えたり、投資家へ事業状況を公開したりする仕事のウェイトが高い。企業不祥事が発生したりすれば、マスコミの窓口として記者会見を設定したりもする。また社内的には、イントラネットを運営する、社内報を作成して情報の共有を図るなど、企業文化を醸成する仕事も担当している。ファッション業界はこのような人々によって成長を続けているのである。
百貨店は委託仕入や消化仕入で商品調達をしてきた。消化仕入は、店頭で売れた時点で初めて仕入に計上、売れ残ればアパレルメーカーや卸にそっくり返品するという取引形態である。このためシーズンが終わると大量の売れ残り在庫が返品され、卸自体がリスクを抱える。しかし、オンワードやワールドは店頭の実需を把握し、素早く在庫管理や生産管理に結びつけ、過剰在庫や機会損失を防止するためアパレルSCMを目指した。アパレルSCMの狙いは図のようになる。ところで、これから外資がどんどん参入してくる。それに立ち向かってゆくにはリスクへの挑戦が不可欠である。外資は全部リスクチャレンジャーである。リスクなくして利益なしの時代である。現在、完全にリスクをもってやっているのは、アパレルではワールド、オンワード、東京スタイルなどであり、小売ではユニクペギャップ等のSPA企業の一群である。SPAビジネスヘの参入。
黒がちょっと好きになれない人や、黒はもう少し大人っぽい年齢でという人は、やはり濃紺の良質のサージかギャバジンのスカート・スーツからはじめましょう。これに合わせるセーターも靴も、紺にできれば、とてもおしゃれに映ります。黒の靴はあっても、紺の靴はなかなかもてないものですから。そして、思い切って紺と白のツートーンのパンプスまで、高望みしてみましょう。これで基本色は濃紺という決心がつきます。あとは着たい流行色、たとえばかわいいピンクや若々しい黄色、あるいは柔らかいすみれ色などは、ブラウスのプリントやスカーフで色を楽しんでください。日本人の好きなわさび色やレンガ色、茶色、グリーンなどは、案外顔を暗くする色です、思い切ってフューシャ・ピンクのセーターやブラウスと紺のスカートを着たらよく似合った、という具合に新しい発見をしてください。
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